【注力分野】相続(相続調査、相続放棄)、遺産分割(協議、調停・審判)、債務整理、自己破産、個人再生、法律相談
大阪府寝屋川市にある相続と借金の問題に力を入れている法律事務所です。
受付時間 | 10:00~18:00 |
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休業日 | 土曜日、日曜日、祝日 |
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8月12日(金)から8月16日(火)まで、夏期休暇とさせていただきます。
[2022年7月30日]
本年4月をもって、弁護士登録21年を満了し弁護士活動22年目に入ると共に、事務所開設11年を満了し12年目に入りました。よろしくお願い申し上げます。
[2021年4月1日]
2021年(令和3年)を迎えました。本年も、よろしくお願い申し上げます。1月4日(月)14時より、本年の業務を開始致します。
[2020年1月3日]
8月13日(木)から8月16日(日)まで、夏期休暇とさせていただきます。
[2020年8月11日]
本年4月をもって、弁護士登録20年を満了し弁護士活動21年目に入ると共に、事務所開設10年を満了し11年目に入りました。よろしくお願い申し上げます。
[2020年4月1日]
2020年(令和2年)を迎えました。本年も、よろしくお願い申し上げます。
[2020年1月6日]
本年4月をもって、弁護士生活20年目、当法律事務所開設10年目に入りました。今後も、精進して参ります。
[2019年4月3日]
新年明けまして、おめでとうこざいます。本年も、よろしくお願い申し上げます。
[2019年1月4日]
この4月で、開業8年を経過し、9年目を迎えました。弁護士活動も、登録18年を経過し、19年目を迎えました。今後も、よろしくお願い申し上げます。
[2018年4月1日]
最高裁は、民事再生事件において締結された再生債務者と担保権者との受戻価格の合意(合意した担保物件の価格を再生債務者が弁済協定どおり弁済すれば、担保権者は根抵当権行使を差し控え、全額弁済すれば担保権が消滅する合意)について、債務者が民事再生手続終了後、協定どおり弁済できなくなり、破産手続が開始され、更に担保不動産競売手続が開始された場合において、担保物件の価格について合意は失効すると判断しました。
当該事案に即して考えるべきですが、民集搭載判例ですので、各方面から解説されていますので(判例タイムズ1404号88頁、最高裁判所判例解説民事篇平成26年度224頁)、詳細は、そちらをご覧下さい。
最近では、法学教室2018年3月号の特集「最近の重要判例から学ぶ倒産法」で取り上げられました(18頁)。
この事件自体に私は関与していませんが、元となった民事再生事件は、私が勤務弁護士時代に担当した事件でありますので、ご紹介申し上げます。
[2018年3月26日記]